zangai


日本代表、負けちゃいましたね。勝負にタラレバは禁句ですが、決勝トーナメントに十分行くチャンスのあった一次リーグでした。

ま、日本サッカーの今後を考えるとここでの挫折は飛躍への序章とも言えるわけですが、新しい監督の名前もチラホラしてるなか、まずはジーコ監督との4年間の総括が必要じゃないですかね・・・。

選手の皆様、スタッフの皆様、どうもご苦労様でした。そしてありがとうございました。


さて、前回の日韓共催W杯で、疑惑まみれの汚れた4強を勝ち取った韓国。こちらも残念ながら16強への進出はなりませんでした。しかし、「さあ気を入れ替えて、4年後に向けて・・・」とはならないのがこの国のこの国たる所以。


FIFAサイト、抗議殺到で韓国からの接続を遮断(中央日報)

ドイツワールドカップ(W杯)韓国-スイス戦の判定論議に関連し、FIFA(国際サッカー連盟)が韓国ネチズンのウェブサイト接続を遮断した、と伝えられている。

25日現在、FIFAサイトへの接続を試みると「接続拒否(Access Denied)」などのメッセージが出てくるだけで、接続は不可能な状態だ。

これは、スイス戦の判定に抗議する国内ネチズンのFIFAサイト接続が爆発的に増えたため、FIFA側が韓国発IP(インターネットプロトコル)からの接続を遮断したとみられる。



これに対して、FIFAスポークスマンがコメントを発表。


【Wカップ】FIFA、抗議メールの為、韓国からの接続を遮断した事を認める【2006/06/26】(2ちゃんねる東アジアニュース+)

FIFAスポークスマンペッカOdriozolaは、日曜日にFIFAのニューメディア部が「この組織化された攻撃が韓国から起こるのを検出して、ウェブサイトを保護するために韓国からfifa.comまで基本的にメッセージを遮断しならない」と言いました。
遮断したのはFIFAサイトで、ワールドカップウェブサイトに対しては遮断していないと明らかにした。



みっともなーっ!

日本に対してだけネチネチ粘着するのに飽き足らず、そのキムチ臭い刃はFIFAに対しても向けられました。

記事中では単なる抗議となっていますが、「FIFAサイトに500万人が署名すれば再試合が可能になる」なんていうバカチェーンメールが出回ってるせいだとか。これを信じてしまうとは、いやはやナナメ上2万光年。

★参考サイト:厳選!韓国情報

FIFA関係者には申し訳ないですが、個人的にはこの行動を応援したい気分です。なぜなら、世界中にこの国民の異常性が知れ渡るところとなるからです。サッカーファンには、すでに前回のW杯で「この国ヤバくね!?」といった疑念が浸透しているものと思われますが、早く世界中の人々の共通認識になってほしいものです。


ドイツ市民にはすでに浸透してるみたいですがw

【W杯】韓国サポーターたちがドイツ人から顰蹙?求められる自制(enjoy korea)

ドイツで韓国サポーターの一部が醜態を見せ、現地住民から顰蹙を買っている。2002年韓日ワールドカップ当時見せた成熟した市民意識が消えたと残念がる声が高い。

◇銅像に上がって応援する事だけは自制を
去る13日、フランクフルトで開かれた韓国-トーゴ戦で韓国チームが2-1で勝利をおさめると、多くのサポーターらが市役所前広場の中心に建っている銅像に上って勝利の喜びを満喫した。甚だしくはあるテレビ番組の司会者らまでも、銅像噴水台に上って番組を進行した。

しかし、このような行動は、ドイツ人の心をよほど不快にさせた。ドイツ人にとって、銅像の周辺は神聖な‘聖域’であるから。ライプチヒの韓国人留学生、朴某氏(29)は「写真一つ取るために外国人観光客たちが光化門の李舜臣将軍の銅像に平気で上がったら、彼らを好きな韓国人がどのくらいいるだろうか」と一部韓国人らの行動を叱った。

◇堂々と闇切符販売・ただ要求も顰蹙
最近ドイツ民放シュピーゲルテレビは、イギリスから来た20台の韓国女性が数十枚の闇切符を持ち込み、韓国の試合が開かれる都市を歩き回って‘企業型闇切符商売’をしたと報道した。

これに先だち韓国のある芸能人も、法的に1箱(?)以上搬入が禁止されたタバコを10箱以上持って入国しようとしてドイツ政府に摘発されて抑留された。特に韓国メディアによって「彼がドイツで人種差別にあった」式に報道された事実が、こちらにも知られて「居直り反駁もほどほどに」と言いう冷たい反応を見せている。

ある韓国人サポーター団体も韓国試合が開かれる都市の宿泊業店に「宿泊契約をする代わりに、ビールと肉をただで提供しなさい」と要求をして現地住民の話題に上がったこともある。ケルンのある僑民は「韓国式の思考様式はこちらでは全然通じない」と韓国人らの自制を願った。

◇相手チームの一方的非難など応援文化も自制を
今度のワールドカップの中で最大の特徴の一つは、全世界サッカーファンが相手チームのプレーにも拍手を送るなど成熟した観戦意識を見せてくれていることだ。しかし、私たちはそうではない。相手チームに騷騷しく鉦を打って非難を送ったり、他の人たちのことを考えないで応援を広げる姿に対して評判があまり良くない。

実際、フランクフルト通りでのべつ幕なしに太鼓を打ちながら応援する韓国サポーターたちに一部のドイツ人らが「とてもうるさいから慎んでくれ」と要請すると「わずか数人でやっていることなのに、それを我慢する事ができないのか」と一蹴して反発を買った。フランクフルト僑民イ・サンチョルさん(46)は「サポーターらはあと数日でこの町を発てばそれで終わりだが、僑民や留学生たちはこちらで最短でも数年も留まるんだ。韓国に対する認識が否定的に刻印されれば、その被害は、そっくりそのまま私たちに返ってくる



日本人を苦しませている、朝鮮人による未開人のような振る舞いがドイツ人にも炸裂しています。ご愁傷様です。

ウリナラマンセー砲はついに世界へと向けられました。世界を相手にした自爆をこれからマターリとウォッチしていくことにしましょうw